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Charming Afternoon Enamel Pin

オーストラリア・シドニーのアクセサリー作家 Charming Afternoon のピンバッジを購入しました。

Charming Afternoon とは

Charming Afternoon は、ユニークでクリエイティブなハンドメイド作品を集めたEtsyでオリジナルのピンバッジを出品しているオーストラリア・シドニーのアクセサリー作家さんです。
音楽機材や食べ物、動物などをモチーフにしたデザインのピンバッジを多数作られています。


インスタでガジェット関連の投稿を眺めていたら出会ってしまい二度目の購入です。
前回はこちらの4点を購入。

本物の機材のミニチュアみたいでとってもかわいいのです。

TB-303とOP-1をお取り寄せ

以前購入した際はTB-303が欠品していたので、今回はOP-1と一緒にお取り寄せしました。

キャッチはシルバーでした。
サイズは3cmほどなので遠目から見るとただの板ですが、よくよく見るとその精巧さたるや…再現度が高い!


現物のOP-1(Teenage Engineering 製品ページ)


現物のTB-303(Wikipedia)

そして以前お取り寄せしたPO-12、TR-808と並べてみると…

かわいい…!
しかしどれもかなり手が込んでいるので、まじまじと見てはうっとりしています。

キャッチは3色あります

キャッチはベースの金属の色によってゴールド、シルバーと変えてあるようですが、Teenage Engineering のバッジにはゴム製キャッチがついてきました。

ゴム製キャッチに気をつけよう

先ほどからバッジのデザインよりもキャッチの話ばかりしていますが、手元に届いたらまず「ゴム製キャッチは自分で別の金属キャッチに差し替えるべし」です。

初めから付いていた黒いゴム製キャッチですが、コレ、金属キャッチに比べてキャッチ力が弱いのですぐ取れます…

金属の留め具はカチッとはまる仕組みになっていますが、ゴムはそういった形状になっていないのでゆるゆるです。
実は前回購入したOP-Zのピンバッジは、ゴム製キャッチのままショルダーバッグにつけていたら数時間で失くしました…
大事なミニチュア機材を長く大切に使い続けるためにも、ご購入の際はどうぞお気をつけください。